三國志Ｉ名言集

諸葛亮いわく、「なにをぐずぐずしておられるのです。たたかいのてをやすめてはなりません。」
「しんかのこころをつかむことこそ、てんかをつかむのにひつようでしょう。」

徐庶いわく、 「きっとうまくいくでしょう」

よ　よ　よ・・・

周瑜いわく、 「ぐんびをしても、それをささえるものがなければなりません。」

「へいしはよいたたかいをしてくれるでしょう」

張松いわく、 「てきはきょうだい（兄弟？鏡台？京大？強大？）ですぞ。」

「おやめください。きっとさんぞくにうばわれます。」
「おしりになりたいのはどのようなことですか？」
「へいしのうごきがにぶることになるのでは・・・」

仲達いわく、「やめてください。つかいのものはころされる！」
「このくににだれもいなくなってしまいます。」

文若いわく、 「かれらはこのくににとどめておいたほうが・・・」
「さむさでおおくのへいがしぬでしょう。」

趙雲いわく、 「きっとわれわれのためにはたらいてくれるでしょう。」
「そんなことではかれはうごきません。」

よろしいですか？ （Ｙ／Ｎ）？

呂布いわく、「おれのせきとばにはかなうまい」

馬超いわく、「せっしゃのなまえはうまをこえるといういみをもつ」

太史慈いわく、「おちつきなされ」

顔良いわく、「もっとしきさいゆたかになれぃ」

士元いわく、「わしにはむりなはなしじゃ」

興覇いわく、「・・・」

張遼いわく、「・・・」

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