The East of Eden, directed by Elia Kazan, is a well-written film. The story develops in nothern Califonia the peaceful agricultural town of Salinas or the rough and tumble fishing port of Monterey Just outside the city limits in 1917.The first, I introduce the story. Cal, a main character is sensitive and negative boy. He has a brother. His brother is well-behaved. He has an inferiority complex. His father is a man of integrity. Cal is always resist his father.
In middle of story the tragedy happened. His father failed in business. He was determined to get back lost money. He plans to make a profit by selling beans.
On his father's birthday, he presents his father some money. His father is angered because it was made by war. He feeled sad and cried. After that, his father became sick and goes to bed. He took care of his father and they reconciled.
In the following, I will argue about the relation of James Dean, acts Cal, and resistance. Mention about James Dean, certainly use the word 'resistance'. Watching this movie, I was convinced. His acting is shining with youthfulness. His face when resistance attitude is just our once mind. Everytime I watches this film, can't help regretting his young death.
世界名作劇場で1975年から1年間、52話に渡って放映されたアニメである。主人公のネロはおじいさんと2人暮らしで、絵に興味を持つ少年だった。だがおじいさんは死に、ネロに不幸が次々と訪れる。後半の少ししか見れなかったが、最後の方は涙なしでは見れなかった。
私が生まれる前の作品であるが、あまり古さを感じさせない、よくできたアニメだと思う。タイトルにあるごとく、パトラッシュの視点で話が進むときもあった。特に犬のパトラッシュの動きはなかなか自然だ。目が美しく、表情豊かである。最終回のパトラッシュの疲れ切った目は心に残る。
武田信玄に滅ぼされた諏訪氏の家来を主人公にし、信玄を悪役にしている点が新しかった。諏訪御料人は美紗姫となっているが、まさに悲劇的な女性だ。全4巻だが、続編として「覇者」が2巻出ている。
スタジオジブリがアニメ化し、それを見た。その後小説を読んだ。アニメでは時間の制約からか、描写不足の感があった。物語は高知の高校が舞台で、杜崎と松野という2人の男子生徒と武藤という1人の女子生徒が主に登場する。高知弁が新鮮だった。続編として、「海がきこえるII」も出ている。
大学の先生から勧められて購入、読破。思い出しながら書いているのでいまだ残っている印象となるが、哲学の本。哲学+ファンタジーといった趣か。いろいろ悩んでいた当時にあっていた本なのかもしれない。2023/11/12
何がきっかけだったか、BiSHの、しかもモモコグミカンパニーに夢中になってしまった。特徴は小柄、左利き、ICU卒、作詞といろいろあり、最終的には容姿と性格に惹かれているようだ。YouTubeにて動画(ラジオの切り取りがほとんど)を聞いていて、詩に一定の評価があり、ふと出している本が気になってAmazonの評価を見たら好評だった。期待値が高まりながら早速注文をし、当時の唯一の救いとまで思っていた。 数日で手に届いたが、期待が高すぎたところはあると思うが装丁に対して文字が少なく、一気に読み切ってしまった。平易な文章で構成されているため考えることも少ない。正直空回り間を感じてしまったものの、1人のアイドルとされている人物の話として、力をもらった気がする。それと、ジャケ買いならぬ表紙買いでもある。2023/11/12
「目を合わせるということ」と同時に購入。ボリュームは増えているように感じられた。「目を合わせる〜」よりは時間をかけて読んだ。より内容は深くなっているようで、前作より心に響く内容であるように思えた。もちろん前作にも言葉選びや意思の強さはあり、それがさらに強化された感じだ。基本的にはなるほどと思える内容の話が多く、ただそれだけで終わってしまっている自分がいる。悩んでいる今の心の支えの一部になったのは確かだ。
個人的に感じた難易度を超、難、普、易の4段階で示している。
少なくとも3回以上クリアしただろう。始めるごとに「最強の商人」を作ろうとしてしまう。それは賢者を商人に転職させて、全ての魔法を使える商人を作るというだけのことだったが、いまだに成功させた覚えがない。
「そこじゃ、いけー。ふがっ」と闘技場で熱中するじじい、「けけ」と笑う猫、商人の作る街のイベントが忘れられない。
中国全58国を統一しなければならない(シナリオによって異なるかもしれないが)。最初、委任の意味を知らずにいちいち1国1国命令していた。このゲームによって三国志にはまっていった。エンディングはあっけないが、武将の顔グラフィックはファミコン版が最高だと思う。特に周瑜、趙雲、太史慈あたりがとても格好いい。音楽も大好きだ。
3D面が好きだった。3D面と2面(Waterfall)の音楽が良い。ジャングルから始まり、上下スクロールの滝の面、3D面、雪の面など変化に富んだ構成が秀逸だった。ジャンプをするとわざわざ回転する自キャラもおもしろかった。続編の「スーパー魂斗羅」もまずまずである。
アーケードでもはまった。ファミコン版では経験値によって技を憶えていくようになっている。また対戦モードが用意されている。同キャラでしか対戦できないが、リンダのビンタや、アボボのショルダータックル、両手ビンタを使えるのが嬉しかった。ちなみに私はアボボと呼ばれていたことがある。
続編である2は、ファミコン版、メガドラ版とも持っている。ファミコン版はそれなりであるが、メガドラ版はアーケードに近いものの、厳しい出来である。
すばらしい完成度だったと思う。
受験そっちのけで熱中し、受験の日の前日にクリアした思い出深いソフト。幕末を知らないとつらいだろう。ガイドブックを使い、海援隊を結成してようやく思想統一できた。セガサターンでも出たので買ったが、説得はカードバトルでするものではないと思う。PCでは2が出ているが、あの絵柄は解せない。
私はこのページ (ソフトレビュー「ポピュラス」、サイバー居酒屋 芸夢亭より)以上のレビューを書くことができない。だが一応思い出を書く。パスワードで数字を打ち込むとその数字の面が始まる。その技を使って全面(494面)クリアを目指していた。だがどうしてもクリアできない面があった。それでも計400面ぐらいクリアした。
BGMは心臓の音のようなものだけなので、寂しい。また、敵がシンボルを移動させたときの、「アー」という効果音が気持ち悪い。最終面(494面)をクリアしたが、案の定ろくなエンディングではなかった。攻略:単純なようだが、そこそこ奥は深い。毒沼をしかけて敵のリーダーを葬り去ったり、岩山だらけにして開拓不能にしたり、敵の土地にさんざん毒沼をしかけてからハルマゲドンを起こすなど。
1日1レイノスの時期があった。敵の攻撃が激しく、かなり難易度が高い。だがストーリーや、ブーストで空を飛び、敵の攻撃をかいくぐっての射撃にこのゲームの魅力がある。一番好きなのは3面の大気圏突入だ。セガサターンでレイノス2が出たが、このゲームを越えることはなかった。攻略:最後のボスの攻撃は自機を円を描くように動かして回避する。
裏技:
- 1面でザコ敵を1機も倒さずにクリアすると、武器が全て手に入る
- コンティニューの残り回数が2になったら、オプション画面でスタートボタンを押すと、9に増える
- ステージ1の武器選択画面でカーソルを「START」に合わせ、A、Cボタンを押しっぱなしにしているとミニゲームが始まる
- プレイ中にポーズをかけ、A、Bボタンを押したままCボタンを押すと、AIMING MODEが変更できる
- プレイ中に2P側のパッドのスタートボタンを連打していると、画面内に出現したザコ敵を操作できる
- 電源を入れた後のメサイヤのロゴが表示されている時に、2P側のパッドで方向ボタンの右上とA、Cボタンを同時に押すとロゴを動かせるようになる
横スクロール格闘アクションである。プロレスラーのマックスを主に使った。操作性が非常によく、敵を殴ったときの効果音が気持ちいい。音楽は古代祐三で、ノリがいい。サントラを探しているが、なかなか見つからない。攻略:敵が倒れない程度の間隔でパンチを連打していると一気に倒せる。これを「マッサージ」と呼んでいる。 裏技:
- 2P側のパッドでA、Bボタンを押しながらオプションに入ると、ラウンドセレクトができる
- プレイ中にポーズをかけてAボタンを押すと、KO数を表示
- タイトル画面表示時、1P側のパッドは方向ボタンの右とBボタン、2P側のパッドは方向ボタンの左とAボタンを押し、2P側のCボタンを押すと、2人プレイで同キャラ選択が可能になる
初めて風雲録をしたのは、ファミコン版だった。武田信玄で始め、配下の能力の高さに驚いた。メガドラ版は処理速度が速く、快適だった。上杉謙信、伊達輝宗(政宗)、姉小路良頼(頼綱)、足利義輝、毛利元就、織田信長、北畠具教でクリアした覚えがある。ただ残念ながら武将の顔はファミコン版には種類、質共に及ばない。音楽も劣っていると思う。攻略:茶器を褒美として与え、与えた武将を城主にしてまた茶器を褒美として与える(茶器まわし)
イベント:
- 実力モードで1560年になると桶狭間が起こる
- 家臣から茶器を取り上げた後、開発コマンドでその家臣の志願を認めると乱心が起こる
- 小田原城で長期篭城戦になり、戦略ターンが篭城側に回ってくると小田原評定が起こる
- 織田信長で岐阜命名、安土築城イベントが起こる(条件忘れた)
- 島津氏で九州を統一するとメッセージが出る
- 島津義弘が戦場で鬼島津になる
- 松永久秀を篭城戦で破ると茶器ごと爆死する
- 毛利元就が死ぬと、「3本の矢」の話がでる
- 織田信長と信忠と森蘭丸が京都にいて、明智光秀と秀満が丹波に、羽柴秀吉が播磨に、細川藤孝が丹後に、柴田勝家が加賀に、筒井順慶が大和にいてそれぞれ城主で、1582年頃信長の軍勢が少なく光秀の軍勢が多いと本能寺の変が起こる
UFOキャッチャーの音楽でもおなじみだが、BGMが良く、きれいなグラフィック、スピード感などかなり力の入った作品だ。慣れてきて面構成を憶えると、流れるようにプレイできる。そうして自己満足しながらプレイするのであった…。あ、でも1面と2面とスターライトゾーンだけかな。裏技:
- タイトル画面で方向ボタンを上、下、下、下、左、右の順に押し、Aボタンを押したままスタートボタンを押すとゾーンセレクト
- タイトル画面でボタンを上、C、下、C、下、C、下、C、左、C、右の順に押し、Aボタンを押しながらスタートボタンを押すと無敵モード
- 無敵モードでBボタンを押すとキャラクター変更、Aで変更し、Cで画面に配置できる
シューティングが好きなのでもちろんゲーム内容も良かったが、特に音楽が印象に残っている。裏技:電源を入れたらスターとボタンを10回押し、そのままタイトル画面になるまで待ち、方向ボタンの左下を押しながらオプションモードに入るとランドセレクト
シューティングだが、自機が翼人、敵がおどろおどろしいという一風変わったゲームだ。特にボスのデザインは異常だ。人間機関車、海底船長、地虫など不気味なものばかりだ。でもそこが良かったりする。また敵の攻撃が激しく、弾よけが熱い。裏技:オプション画面でカーソルと難易度設定に合わせ、A、B、Cボタンを押したままスタートボタンを押すとイージーが選択可能になる
オプション画面でカーソルをコントロールに合わせ、Aボタンを5秒ぐらい押すと、ステージセレクト
最初は攻略本を使わなかったので非常に苦労した。ギブアップして攻略本を使ったら簡単だった。とにかくダンジョンが驚異的な難しさだった。音楽ではアレンジが眠いがメロディは素晴らしかった。そして何よりネイの存在だ。台詞が良かった。攻略:攻略本があれば簡単。道具として使うと回復の効果のある防具を使うと楽。シルカのレベルを10以上に上げてパセオのともだちのへやからビジフォンを入手すると便利。
主人公はセンセーショナル・カフェテリアから特殊なスーツをレンタルされ、依頼された仕事を解決していく。仕事は出前などヒーローらしからぬものから、様々である。シナリオもなかなかだったが、街の人たちとの会話もおもしろかった。それから、オープニングがすごい。参考:メガドライブ・MEGA-CDオールソフトカタログ、ソフトバンク、1993